【松山市】全国158名の作家が集結!「第一回 松山アーツ&クラフツ」が10月3日・4日に城山公園で初開催!

愛媛県

城山公園で、クラフト作品を楽しめるイベントが初めて開催されます。2026年10月3日・4日の2日間、城山公園やすらぎ広場で開催されるのが、「第一回 松山アーツ&クラフツ」です。全国から約158名のクラフト作家が集まり、陶芸、ガラス、木工、染織、皮革、アクセサリーなど、さまざまなジャンルの作品が展示・販売されます。

松山では初開催!全国からクラフト作家が集まります

「松山アーツ&クラフツ」は、山口県で20年にわたって開催されてきた「山口アーツ&クラフツ」をはじめ、福岡、広島などで展開されているクラフトイベントの松山版。公式サイトによると、2026年10月3日・4日に松山市の城山公園で「第一回 松山アーツ&クラフツ」が開催され、全国から約158名のクラフト作家が集まる予定です。会場に並ぶのは、陶芸、ガラス、木工、染織、皮革、アクセサリーなど。普段のお店ではなかなか一度に見ることのできない、さまざまなジャンルのクラフト作品が集まります。

イメージです

今回のイベントでは、完成した作品を見るだけでなく、作り手であるクラフト作家と直接出会えるのも楽しみのひとつ。作品を実際に手に取りながら、素材やデザイン、ものづくりについて作家さんと話してみるのも、クラフトフェアならではの楽しみ方です。

愛媛県内からも多くの作家が出展

全国から作家が集まる一方で、愛媛県内からも32名の作家が参加予定。愛媛県は、砥部焼や伊予絣、桜井漆器、竹製品など、さまざまな伝統工芸が根付いている地域です。そんな愛媛のクラフト作品と、県外からやってくる作家の作品を同じ会場で見比べられるのも、今回の「松山アーツ&クラフツ」の面白さではないでしょうか。公式サイトでは、出展作家・飲食店の一覧も公開されています。お気に入りの作品を探すのはもちろん、「こんなものがあるんだ」と新しい作家やジャンルに出会う機会にもなりそうです。

子どもも楽しめるワークショップを予定

会場では、作品の展示販売だけではなく、ものづくりを体験できるワークショップも予定されています。中でも、愛媛大学教育学部美術教育講座の学生による子ども向け企画も。実際に手を動かしてものを作ることで、クラフトを身近に感じられそうです。家族で城山公園を訪れて、作品を見たり、ワークショップに参加したりしながら過ごすのもよさそうですね。

愛媛県内の飲食店も出店予定

クラフト作品だけでなく、会場には飲食店も出店予定です。愛媛ならではのグルメをはじめ、食事やスイーツ、ドリンクなども楽しめるため、作品を見て回る合間の休憩にもぴったり。クラフトを目的に訪れる人はもちろん、「城山公園で何かイベントをやっているから行ってみよう」という人も楽しめるイベントになりそうです。

「アーツ&クラフツ」って?

そもそも「アーツ&クラフツ」という言葉は、19世紀後半のイギリスで起こった「アーツ・アンド・クラフツ運動」に由来します。産業革命によって大量生産が広がる中で、手仕事や優れたデザインの価値を見直そうとした運動です。

花園町通りから見る城山公園入口

今回の「松山アーツ&クラフツ」では、現代の量産品を否定するのではなく、素材の特徴を生かし、手仕事の良さを取り入れた実用的なクラフトを、暮らしの中にある芸術として提案しています。作家それぞれの技術や感性が反映された作品を、実際に見て、触れて、作り手と話す。そんなクラフトとの出会いを楽しめるイベントです。公式サイトでは雨天決行と案内されていますが、暴風雨など荒天の場合は中止となる可能性があります。開催直前には公式SNSなどで最新情報を確認することをおすすめします。

今後も松山での開催に期待

今回が「第一回」となる「松山アーツ&クラフツ」。公式サイトでは、次回の出展作家・飲食店募集について2027年3月20日~4月30日の予定と案内されています。現時点で第2回の開催日が発表されているわけではありませんが、今後も松山でクラフト文化に触れられる機会が続いていくことが期待されます。まずは今回の第1回。全国から集まる約158名の作家の作品を見ながら、気になる作品を探してみてはいかがでしょうか。

開催概要

第一回 松山アーツ&クラフツ
開催日:2026年10月3日(土)・4日(日)
開催時間:10:00~16:00
会場:城山公園 やすらぎ広場
入場料:無料
駐車場:なし(周辺の有料駐車場を利用)
出展作家:約158名

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