【松山市】猫バス風キッチンカーで人気の「アウルカフェ」が廃業へ。14年の営業に幕。
猫バスのようなユニークなキッチンカーで親しまれてきた「アウルカフェ」が、廃業する見込みであることがわかりました。SNS上では、運営者による投稿で営業終了を示唆する内容が発信されており、長年親しまれてきたキッチンカーとの別れを感じさせる言葉も見られます。
イベントでも目を引いた猫バス風キッチンカー
「アウルカフェ」といえば、なんといっても猫バスを思わせるインパクトのある外観。各地のイベントや出店先でひときわ目立つ存在で、「見かけたことがある」という方も多いのではないでしょうか。写真を撮りたくなるような可愛らしさで、子どもから大人まで幅広い層に親しまれてきました。
14年続いた営業に一区切り
今回の発信によると、「アウルカフェ」は約14年にわたって営業を続けてきたとのこと。現在では身近な存在となったキッチンカーですが、約14年前の開業当時はまだ珍しく、イベントなどでひときわ目を引く存在。キッチンカーというスタイルで長年活動を続けるのは決して簡単なことではなく、地域の中でコツコツと積み重ねてきた歩みがうかがえます。オーナーの長山さんにお伺いすると、もう車検が通らなくなったので…とのことでした。
地域活動やパラスポーツ普及にも尽力
長山さんはこれまで、松山を中心に地域活性化に関わる活動や、パラスポーツの普及・啓発にも取り組んでこられました。単なる飲食の提供にとどまらず、地域とのつながりを大切にしながら活動してきた点も、多くの人に支持されてきた理由のひとつかもしれません。

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惜しまれる声も広がりそう
個性的な見た目とともに、長年地域で親しまれてきた「アウルカフェ」。正式な営業終了時期などの詳細は今後の発信を待つ必要がありますが、思い出のある方にとっては寂しいニュースとなりそうです。見かけたことがある、イベントで立ち寄ったことがある——そんな方も多いはず。14年間の活動に、感謝とねぎらいの気持ちを送りたいです。






