【松山市】千舟町にカウンター6席の日本料理店「義若」が10月8日オープン。日本料理歴17年、松山出身の料理人がUターン。

愛媛県

松山市千舟町に、カウンター6席のみの日本料理店「日本料理 義若(よしわか)」が2026年10月8日にオープンしました。おめでとうございます!

プレスリリースより

店を構えるのは、松山市出身の料理人・北垣内将義(きたがいと・まさよし)さん。愛知県や大阪府の日本料理店で17年間経験を積み、料理長を務めた後、久万高原町で農業を経験。故郷・松山へUターンし、自身の店を開きます。「日本料理 義若」は、完全予約制・一斉スタートの6席限定。店の中心には、約6メートルの檜の一枚板カウンターが設けられています。

プレスリリースより

料理は、おまかせコース16,000円(税別)。営業時間は18時30分からです。

松山出身の料理人が故郷で独立

北垣内さんが料理人を志したきっかけは、父親からかけられた言葉でした。大阪や愛知の日本料理店で17年間にわたって経験を積む中、3年前に父親を亡くしたことを機に、これからどのような料理人として生きていくのかを改めて考えるようになったそうです。大阪・愛知で培ってきた技術を故郷の愛媛へ持ち帰り、父親が眠る松山に自分の店を構えたい。そんな思いから、Uターンしての開業を決めました。

プレスリリースより

約1年間の農業経験が料理の軸に

料理人としての経験だけでなく、久万高原町で約1年間、トマト栽培に携わった経験も「義若」の料理につながっています。

プレスリリースより

農業を経験したことで、食材を産地や名前だけで判断するのではなく、「その年、その時の状態を見る」ことの大切さを実感したという北垣内さん。旬を暦だけで決めるのではなく、自分の目で見て、触れ、味わう。その日に仕入れた食材の状態に合わせて献立を調整することを、料理の軸にしています。料理には、久万高原町で兄が育てる米や、三津の市場から仕入れる瀬戸内の魚介など、愛媛の食材を取り入れます。器には砥部焼、店内には内子町の職人による木工品を使用するなど、食材だけでなく、器や店内の設えにも愛媛のものを取り入れています。

プレスリリースより

カウンター6席、約6メートルの檜の一枚板

「日本料理 義若」は、カウンター6席のみの小さな日本料理店です。約6メートルの檜の一枚板カウンターを店の中心に据え、完全予約制・一斉スタートで営業します。席数を6席に限定したのは、料理の温度や香り、その瞬間の状態を、一人ひとりに最も良い形で届けるため。一斉スタートとすることで、出来上がった料理を最も良い状態で提供することを目指しています。

プレスリリースより

店名「義若」は祖父の名前から

店名の「義若」は、北垣内さんの祖父の名前から名付けられました。北垣内さん自身の名前「将義」にも、祖父から受け継いだ「義」の一字が使われています。いつか自分の店を持つなら、祖父の名前を残したい。料理人としての原点を忘れず、松山の土地に根付き、訪れた人の心に長く残る店にしたいという思いが込められています。

プレスリリースより

愛媛の食材や手仕事を一皿に

「日本料理 義若」では、食材だけでなく、愛媛の風土や手仕事も感じられる店を目指しています。久万高原町の米や瀬戸内の魚介、砥部焼の器、内子町の木工品。松山出身の料理人が、県外で17年間培った日本料理の技術と、農業を通じて得た食材を見る感覚を、故郷・愛媛で一皿にします。

プレスリリースより

プレスリリースより

松山市中心部で、本格的な日本料理を少人数で味わえる新たな店が誕生します。完全予約制のため、利用する場合は事前の予約が必要です。

・プレスリリース

日本料理 義若(よしわか)
住所
愛媛県松山市千舟町2-2-7
営業時間
18:30~
定休日
不定休
最寄り駅
伊予鉄道「石手川公園駅」(駅から徒歩8分)
電話番号
080-8000-5276
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※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。

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