【松山市】本州へ渡るフェリーが相次ぎ運賃改定。防予フェリーは8月1日、石崎汽船は9月1日から値上げへ。
愛媛県と本州を結ぶフェリー航路で、運賃改定が相次いで実施されます。防予フェリーは2026年8月1日乗船分から、石崎汽船は2026年9月1日から、それぞれ旅客運賃などを引き上げると発表しました。
防予フェリーは8月1日から運賃改定
三津浜港(松山市)と柳井港(山口県)を結ぶ防予フェリーでは、8月1日乗船分から新運賃が適用されます。→防予フェリー運賃改定のお知らせ
主な改定内容は次のとおりです。
大人片道:4,500円 → 5,000円
大人往復:8,550円 → 9,500円
小学生片道:2,250円 → 2,500円
このほか、自動車や二輪車などの車両運賃も改定されます。防予フェリーは、燃料価格の高騰や人件費、船舶の維持管理費の上昇などにより、現行運賃での運航維持が困難になったことを理由に挙げています。
石崎汽船は9月1日から運賃改定
松山観光港と呉港・広島港を結ぶ石崎汽船でも、9月1日から運賃が改定されます。→石崎汽船料金表

主な改定内容は、
旅客運賃:一律200円値上げ
自動車運賃:約5%値上げ
となっています。
石崎汽船も、燃料費や人件費の上昇に加え、船舶や設備の維持・更新にかかるコスト増加を理由に運賃改定を決定したとしています。
愛媛と本州を結ぶ主要航路で相次ぐ値上げ
この夏から秋にかけて、愛媛県と本州を結ぶ主要フェリー航路では運賃改定が続くことになります。
8月1日:防予フェリー(三津浜港~柳井港)
9月1日:石崎汽船(松山観光港~呉港・広島港)

イメージです
通勤や通学、帰省、観光などで利用する予定のある人は、乗船前に最新の運賃を確認しておくと安心です。







