【松山市】松山の銭湯は2026年4月から500円?現在の料金と値上げの流れを整理しました。
最近、「松山の銭湯が値上げする?」「4月から500円になる?」といった話題を見かけるようになりました。今回は、松山市を含む愛媛県の銭湯料金の現在と値上げの流れを整理してみました。

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現在の銭湯料金(2026年時点)
現在、愛媛県の一般公衆浴場(いわゆる銭湯)の料金上限は次の通りです。
大人(12歳以上):450円
中人(6歳以上12歳未満):150円
小人(6歳未満):60円
この料金は、愛媛県が定める統制料金(上限)です。銭湯はこの金額の範囲内で料金を設定します。今回の料金改定の対象になるのは、いわゆる普通公衆浴場(銭湯)です。スーパー銭湯や日帰り温泉施設は対象外になります。
2023年に400円から450円へ値上げ
少し前までは、銭湯の大人料金は400円でした。しかし燃料費の高騰などを背景に、2023年4月に450円へ値上げされています。
2026年に「500円案」が審議
2026年には、愛媛県の公衆浴場入浴料金審議会で再び料金改定が議論されました。審議された内容は次の通りです。
大人:450円 → 500円
中人:150円 → 200円
小人:60円 → 100円
値上げは決定
審議会ではこの案に委員全員が賛成し、愛媛県に対して2026年4月から値上げするよう答申しています。2026年3月10日付けで、公衆浴場に関することで値上げが発表されています。

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銭湯の経営は厳しい状況
今回の値上げの背景には、銭湯経営の厳しさがあります。
✓燃料費の高騰
✓人件費の上昇
✓利用客の減少
などの影響で、銭湯の収支は依然として厳しい状況です。愛媛県内の一般公衆浴場は減少が続いています。
まとめ
これまでの流れをまとめると次の通りです。
大人料金
~2023年3月…400円
2023年4月~現在…450円
2026年4月…500円
ちなみに松山市内で営業している主な銭湯は水晶湯、新開温泉、寿温泉。小坂温泉は閉業しており、小富士温泉は現在臨時休業中となっていました…。銭湯は地域の大切な文化でもあります。今後の動きにも注目したいところです。
水晶湯↓






