【松山市】レセプションには30名募集に100組超応募!老舗うどん店「大黒屋 北条店」がめん処かわよしの跡地に7月1日オープン!

愛媛県

号外NET中予読者様から情報提供いただきました。松山で長年親しまれている老舗うどん店「大黒屋」の新店舗が、2026年7月1日、北条エリアにオープンします。

場所は、2026年6月7日に閉店した「めん処かわよし」の跡地。

オープンに先立ち行われたプレオープンでは、30名限定の募集に対し、なんと1日で100組以上の応募があったそうです。地域の方々の期待の大きさがうかがえます。今回は私もレセプションに呼んでいただき、一足先にお店を取材させていただきました。

北条店は「めん処かわよし」跡地にオープン

店舗はかわよし時代の建物を活かしながらリニューアル。和風で木のぬくもりを感じる落ち着いた空間に仕上がっています。

店内にはカウンター席と座敷席を合わせて約80席を用意。子ども用の椅子や食器も準備されているため、ファミリーでのランチにもぴったり。

法事などの集まりにも対応できるそうです。

北条店限定!14時~17時はカフェタイム

今回の北条店で特に注目したいのが、14時から17時限定のカフェタイム。うどん店としては珍しく、自分でコーヒー豆を選び、豆を挽くスタイルを採用しています。

挽きたての香りを楽しめるコーヒーとロールケーキのセットはなんと500円と破格!

食事だけでなく、ゆっくり過ごせるカフェとしても利用できる、これまでの大黒屋にはなかった新しい試みです。また、レジ付近には一本堂の食パンとラスクも販売されていました。

萱町にある人気パン屋さん。北条からは距離があるため、こちらで購入できるのは嬉しいと思う方も多いのではないでしょうか。

看板メニュー「大黒うどん」や鯛釜めしも

メニューには既存店でも人気の「大黒うどん」や「鯛釜めし」などおなじみのメニューが並びます。

今回は「特上大黒うどん」(1,250円)を試食させていただきました。器いっぱいに広がる錦糸卵と海苔。

その上には、揚げたてのえび、かぼちゃ、にんじん、なすの天ぷらが盛り付けられた贅沢な一杯です。

うどんはしっかりとしたコシがありながらも柔らかく、子どもから高齢の方まで食べやすい食感。出汁も上品で、最後まで美味しくいただきました。

実はとんでもないこだわりのうどん店

以前、本町店を取材した際に驚いたのが、大黒屋の徹底した手仕事へのこだわりです。

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毎朝4時30分頃から木屋町にある工場で粉を練り、その日の気温や湿度に合わせて塩加減や水加減を調整。さらに季節ごとに麺の太さまで微調整しているそうで、一切作り置きをしていないそうです。出汁についても、毎日昆布から丁寧に取っています。しかも使用するのは国産の天然昆布。手間もコストもかかりますが、「大黒屋らしい味」を守るために譲れないこだわりなのだとか。長年愛され続ける理由がよく分かります。

北条店長は重信店で実績を積んだ清水店長

北条店を任されるのは、以前重信店で店長を務めていた清水店長。郊外型店舗の運営経験も豊富で、「仕込みの速さやスタッフとの連携も任せてください」と話してくださり、頼もしさを感じました。プレオープン時の店内も活気がありながら落ち着いた雰囲気で、地域に根付く店舗になりそうです。

北条エリアにうれしい新たな食事スポット

北条エリアでは近年、気軽に利用できる飲食店が限られるという声も聞かれます。そんな中、地元で長年愛される大黒屋の出店は、多くの方にとってうれしいニュースではないでしょうか。ランチはもちろん、カフェ利用や家族での食事、法事など幅広いシーンで活躍しそうです。

お持ち帰りも対応しているそうなので、ぜひこちらもご利用ください。7月1日のグランドオープンが楽しみです!

☆ママ美さま、はるひマンさま、情報提供いただきありがとうございました!☆

大黒屋北条店
住所
愛媛県松山市北条下難波甲54
営業時間
9:00~21:00
定休日
水曜(祝日の場合は営業)
最寄り駅
JR伊予北条駅から徒歩19分、伊予鉄バス「北条」バス停から徒歩11分
電話番号
0899098005(工事前のため6/25までは不通)
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※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。

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