【伊予市】マサラタウンで出汁が主役の新感覚焼きそば「陽ちゃんやきそば」に出会いました。伊予市のおいしいを詰め込んだ一皿に注目。

愛媛県

伊予市を拠点に活動している「陽ちゃんやきそば」をご存知ですか?青いキャップに三つ編み、焼きそばメガネをかけた似顔絵のロゴが印象的な焼きそば屋さん。

店舗を持たず、イベントや間借り営業を中心に活動されています。いつか出会って食べたい…!と思っていたら、先日、柳井町商店街で開催されていたイベント「マサラタウン」に出店すると聞き、実際にいただいてきました!

2025年マサラタウンの様子
柳井町商店街で、スパイスグルメをテーマにした人気イベント「マサラタウン」が、2026年5月16日・17日の2日 …

 

一般的なソース焼きそばとはひと味違う、出汁を主役にした和風焼きそばが特徴のお店です。

まず驚いたのが、魚介の香り。鉄板で焼かれている時点で、ふわっと出汁のいい香りが漂ってきます。使用している食材にも、伊予市へのこだわりがたっぷり。麺は伊予市の「長田製麺所」さんの焼きそば麺、さらに相原商店さんのむろあじ削りぶし、伊予の海でとれたちりめんをふんだんに使用しているそうです。「伊予市のおいしい」をギュッと詰め込んだ焼きそば、まさに地産地消の一皿。

今回いただいたのは700円の焼きそば。見た目からしてかなり個性的で、鯵節やじゃこがたっぷり盛り付けられています。イメージとしては、愛媛で親しまれている「かめそば」に近い雰囲気もあるかもしれません。和風醤油ベースで、魚介の旨味がしっかり効いた味わい。ソースの濃さで押すタイプではなく、出汁の風味をじんわり楽しめる焼きそばです。

子どもでも食べやすそうな優しい味なのも印象的でした。さらに、味変アイテムとして、お弁当についてくる醤油容器のような小さなボトルも一緒にもらえました。黒っぽい液体だったので「ポン酢かな?」と思いかけてみると、さっぱり感が増しつつコクもアップ。最後まで飽きずに楽しめました。そして何より印象的だったのが店主さんの人柄。「とても人見知りやけど、色んな人との出会いは大切にしたい。 声かけてくれると喜びます!」とInstagramの投稿にあったので実際に話しかけてみると、とても明るくて気さく!初対面でも話しやすく、そしてロゴの似顔絵とそっくりな可愛らしい方でした。

最近はイベントだけでなく、松前町の「はしもと農園」でも週末営業されていることがあるとのこと。気になる方は、営業日や出店情報をInstagramでチェックしてくださいね。

「めっちゃ映えるわけでもない、飛び上がるほどの美味しさではないけど、誰かの心に残るような、懐かしさと、ちょっとまた思い出して食べたくなるような、そんな焼きそばを焼きたい」…そんな店主さんの言葉どおり、「陽ちゃんやきそば」は派手さで勝負するタイプではありません。ですが、魚介出汁の香りや優しい味わい、どこかホッとする雰囲気が不思議と記憶に残る焼きそばでした。イベントグルメというと、インパクト重視なメニューも多い中で、「また食べたいな」と後からじわじわ思い出す味。店主さんの人柄も含めて、じんわりファンが増えていきそうな予感です。

はしもと農園はこちら(いつも出店されているわけではありません。)↓

号外NETまとめ版 GOトピ

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!