【久万高原町】築158年の古民家カフェ「watagumo舎」が7月12日閉店。「山を下りて新たに人が立ち寄る場所を」…今後の展開にも注目。

愛媛県

久万高原町の古民家カフェ・ギャラリー「watagumo舎」が、2026年7月12日をもって閉店しました。お店のSNSでは、これまでの歩みと今後について、次のような想いが綴られています。

現在の場所へギャラリーとして移転してから6年目。カフェとして営業を始めてからは約4か月という短い期間でしたが、多くの人が訪れた空間となりました。

わたぐも舎外観

店主上林さま提供

建物は明治元年(1868年)築、築158年の歴史ある古民家。かつては旅役者が宿泊したこともあったそうで、お店は「明治元年から令和8年までのストーリーが静かに長く続いた歴史の一部になれたことがとても感慨深い」と振り返っています。さらに、

「此処は次のストーリーに繋がります。」
とコメント。改装したこの古民家は、新たな方のもとで引き継がれ、次の物語が始まりそうです。どのような業態へ生まれ変わるのか、今後の動向にも期待が高まります。一方で、「watagumo舎」についても、

「山を下りて 新たに人が立ち寄る場所を創れたら」
と新たな構想も語られています。現時点では移転先や新店舗についてなどは発表されていませんが、「山を下りて」という表現から、久万高原町より市街地に近いエリアへの展開を想像する人もいるかもしれません。もちろん、具体的な移転先は未定・未公表であり、今後の正式な発表が待たれるところです。高松から久万高原町へ移転し、ギャラリーからカフェへと形を変えながら歩んできた「watagumo舎」。次はどんな場所で、どんなストーリーが始まるのでしょうか。閉店はとても残念ですが、楽しみに待ちたいと思います。

watagumo舎
住所
愛媛県上浮穴郡久万高原町下畑野川680
営業時間
2026年7月12日閉店
最寄り駅
JR四国バス「下畑野川」バス停から徒歩3分、松山ICから車で約40分
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※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。

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