【伊予市】道の駅ふたみでテナント閉店・改装が相次ぐ…一体何が?2026年4月から指定管理者が変更。
伊予市双海町の「道の駅ふたみ(ふたみシーサイド公園)」で、テナントの閉店が相次いでいます。
施設公式サイトなどによると、2026年3月に複数店舗が営業終了または改装のため一時閉店となる予定です。一体何が起こっているのでしょうか。
2026年3月にかけて複数店舗が営業終了・改装
施設の案内によると、以下の店舗が2026年3月に営業終了となります。
・揚げもの一番…2026年3月15日
・かもめ堂…2026年3月22日
・カフェ ラ・マーレ…2026年3月29日
また、道の駅ふたみのInstagramでの案内以外のテナントでも閉店の案内が出ています。
・ふたみそば…2026年3月8日閉店
・Refre波音-hanon-…2026年3月22日閉店
レストラン「Monde Bleu」と海山産直あさひさんは2026年3月22日まで営業し、改装工事のため一時閉店となることが案内されています。道の駅ふたみのテナントは海沿いと道沿いがありますが、道沿いのテナントは全て閉店するようです。

一体なぜ?2026年4月から指定管理者が変更
調べてみると、道の駅ふたみ(ふたみシーサイド公園)は、伊予市が管理する公共施設で、民間団体が運営する指定管理者制度が採用されています。現在の指定管理期間は2026年3月31日まで。伊予市は新たな指定管理者を公募し、審査の結果、株式会社植西運送が次期指定管理者の候補者として選定されています。新しい指定管理期間は2026年4月1日〜2031年3月31日(5年間)です。

植西運送は道の駅運営の実績も
株式会社植西運送は伊予市に本社を置く企業で、主に物流事業を展開しています。一方で、地域事業にも関わっており、道の駅の管理運営に関わった実績がある会社としても知られています。今回の閉店や改装について、施設側から詳細な理由は公表されていません。道の駅ふたみ、ふたみシーサイド公園は2020年に老朽化による大規模改修工事をしており、2021年に今の道の駅ふたみとして生まれ変わりました。

ふたみそばさんの閉店理由が「契約満了につき」とあるので、ちょうどテナントの更新時期が重なったのではないかと考えられます。「Refre波音-hanon-」さんも2025年11月にオープンしたばかりですが、「期間限定オープン中」ということで、オープン当初から限定的な営業ということが決まっていた上でのオープンだったのかなと思われます。
2026年4月からの指定管理者変更といった動きも重なっていることから、新しい運営体制に向けた施設の再編が行われるのではないかと思われます。道の駅は、物販・農産物直売・飲食・観光が一体になった施設。物流会社は商品配送、仕入れネットワーク、在庫管理に強いので、売店や産直の運営も向いており、全国でも物流会社が運営している道の駅は複数あります。夕日スポットとして知られ、多くの観光客が訪れる「道の駅ふたみ」。2026年4月からの新体制で、今後どのような変化があるのか注目されそうです!
- 住所
- 愛媛県伊予市双海町高岸甲2326
- 営業時間
- 8:30~17:00
- 最寄り駅
- JR「伊予上灘駅」から徒歩5分、コミュニティバス伊予上灘線「伊予上灘駅」から徒歩5分
- 電話番号
- 0899860522
※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。








