【松山市】知ってた?廣川農園のナシブンクス、太陽市で買えます!

私が愛してやまない廣川農園のナシブンクスが、太陽市で購入できると知り、急いでやってきました。

廣川農園

東温市にて、パクチーや唐辛子などのエスニック料理に使う野菜などを作られています。様々な飲食店に卸していらっしゃいますし、廣川農園さんが手掛けているお店もいくつか。

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【東温市】廣川農園のナシブンクスがいつでも食べられるなんて…!2024年10月2日「NIDONE.」さんオープン。

イベント出店などもされています。私は廣川農園さんのナシブンクスをイベントで初めて食べて、イベントでしか食べられないなんて…とずっと思っていました。

ナシブンクス

インドネシアの屋台料理で、ナシはごはん、ブンクスは包むという意味だそうです。紙などでご飯やおかずが一緒に包まれているもので、日本でいうお弁当のような感じかな?

太陽市の、お弁当やお惣菜が置いてあるコーナーにありました。冷蔵です。

平日の13時過ぎに行ったら…残り1個!危なかった!ちなみに隣にあるドライカレーも残り1個でめちゃくちゃ気になりました。こちらはまた今度…。

 

とても可愛いサイズですが、持つとずっしり重量感があります。冷蔵状態でお店に置いてありますが、冷えてお米がかたくなっているので電子レンジで温め推奨です。包み紙ごと600wの電子レンジで2分程度。ゆで玉子が入っているため温めすぎると爆発すると店内POPにて注意事項が掲示されていました。表示通り温めて、いい感じ!紙がしっかりしているので、油などが染み出して汚れることもありませんでした。おかずもしっかり温まっていました。

季節によっておかずは変わるそう。ご飯や麺やナッツ、鶏肉など…いろいろ入っていました。そしておかずはしっかり辛い!ゆで玉子もスパイシーで、鶏肉はココナッツ風味のスパイシーさ。焼きそばも辛い。どこをとっても辛い。けどそれがまたご飯やお酒が進む辛さ、スパイシーさ。辛い!と思うのに、また一口、もう一口…と本当不思議なくらいクセになります。気軽に購入して、紙をお皿にして食べられ、食べ終わったらそのままゴミ箱にポイ。エコで便利です。店舗やイベントでイートインしたときと金額は変わりますが、ナシブンクスファンはいつでもどこでも食べたいと思うので、是非太陽市で見かけたら買ってみてくださいね。

場所はこちら↓

さこ

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