【松山市】ショック…松山インター近くの「広島県江田島産カキ小屋 松山出張所」が2026年3月27日をもって閉店したそうです。
松山インター近くの、冬の味覚を豪快に楽しめたあの場所が幕を下ろしました。
国道33号線からもアクセスしやすかった「広島県江田島産カキ小屋 松山出張所」が、2026年3月27日をもって閉店されました。
誠実なメッセージに胸が熱くなる
Instagramには「2月、3月は多くのお客様にご来店いただいたにも関わらず、十分なおもてなしができず、申し訳ございませんでした。」と綴られていました。最後のお詫びの言葉に、店主さんのプロ意識と優しさを感じずにはいられません。閉店の理由は書かれていませんでした。2025年の秋から、広島県内の養殖場でカキが大量に死んでしまう「へい死」が相次ぎました。→水産庁によるカキ養殖に関する情報

場所によっては水揚げの約9割が死滅するという、過去に例を見ないほどの被害が出ています。生き残った牡蠣も、例年に比べて「身が小さい」「成長が遅い」といった傾向がありました。そのため、質の良い牡蠣を安定して仕入れることが全国的に非常に難しく、各地のカキ小屋が運営に苦慮したシーズンだったようです。こちらのお店はおひつに入った海鮮丼もとても人気で、カキの少ない季節もお客さんがとても多かったです。私も何度か行き、とても好きなお店でした。
ただあくまでメインはカキだったので、やはりカキの不漁は大変だったと思います。

松山の冬に「広島の海の幸」を届けてくれた素敵な場所でした。これまで美味しい牡蠣と海鮮丼をありがとうございました!

写真提供:勝男さま
- 住所
- 愛媛県松山市井門町399-4
- 最寄り駅
- 伊予鉄バス「井門」バス停から徒歩3分
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※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。







