【松山市】藤井聡太棋王も食べた、上品な甘さと新食感に出会える和菓子店。オープンしたばかりの山田屋まんじゅうはなみずき店に行ってきました。

愛媛県

はなみずき通り沿いに、洗練された佇まいの和菓子店「山田屋はなみずき店」が2026年2月8日にオープンしています。

山田家まんじゅうはなみずき
シャトレーゼ松山南店近くを走っていると、新しく建物ができているのを発見。 「山田家まんじゅうはなみずき店」「2 …

実際に訪れてみると、落ち着いた色味でまとめられた店内は、いわゆる老舗感というよりも、今の暮らしに馴染む上質な和菓子屋さんといった印象でした。

山田屋

株式会社山田屋(やまだや)は1867年(慶応3年)に創業した、現在の愛媛県西予市の会社。本店は西予市、本社と工場は松山市にあります。先日松山市で行われた将棋の第51期棋王戦コナミグループ杯五番勝負で、藤井聡太棋王がおやつタイムで山田屋まんじゅうを選んだことで全国的にも話題になりました。

定番和菓子を食べ比べできる嬉しい商品

今回購入したのは、「山田屋まんじゅう・こきび・まろぶ」を食べ比べできるセット。シンプルで和紙作りの紙箱が高級感があり、贈答にぴったり。のし掛けなどにも対応してくださるそうです。

どのお饅頭も共通してかなり薄い皮にあんこが包まれています。一口サイズのお饅頭ですが、ほとんど餡なので甘いものが食べたい…と思った時口に入れると、かなり満足感が高い和菓子だと思います。そしてどれも共通して感じたのは、上品で後味の良い甘さ。

山田屋まんじゅうは小豆、白双糖、上白糖が使われており、さらっとした口触り。程よい甘さで、安定感のある美味しさ。こきびは手亡豆とさとうきび糖が使われています。茶褐色できび糖が使われていることがわかる見た目。きび糖ならではの優しく丸い甘味を感じます。まろぶは手亡豆、白双糖、上白糖が使われています。手亡豆のこしあんらしい控えめでさらっとした甘さを感じます。小豆のようなコクが少な目で、食べやすいお饅頭だと思います。

さらに驚いたのが、凍らせて食べる楽しみ方。箱の中に「凍らせても美味しい」とあったのでやってみました。

冷凍すると食感が変わり、甘さの感じ方も変化。冷凍すると薄皮が少しシャリっとして、こし餡の口どけもよく、和菓子でありながらまるで和風スイーツのような新しい美味しさが楽しめました。

ほうじ茶プリンが新感覚

スイーツ系ではほうじ茶プリンも購入。

ひと口目から広がる芳醇なほうじ茶の香り。下には山田屋まんじゅうらしくあんこが入っているという嬉しい仕掛け!

ぷるぷる食感のプリンと、山田屋らしいさらっとしたあんこの組み合わせが絶妙で、こちらも洋風のような新しい和風スイーツ。一味違うお持たせや自分へのご褒美に良さそうでした。

2000円以上購入でドームクーヘンのプレゼントも

オープン記念でしょうか、2000円以上購入でドームクーヘンを1つプレゼントしていました。今回はプレーンをいただきました。

名前の通りドーム型、中はしっかり層になったバームクーヘンで面白い!そして中にあんこが入っていて、洋菓子であっても山田屋まんじゅうが作っている!というこだわりを感じます。

形の面白さもあり、手土産や話題づくりにも良さそうです。

接客の丁寧さが印象的

オープンしたばかりということもあり、店内にはお花もたくさん。店員さんの対応も非常に丁寧で、安心感がありました。

お花を頂きました。ありがとうございます!

「和菓子のことを相談したい」「贈答用で迷ったら聞きたい」…そんな時に、また立ち寄りたくなるお店です。接客、空間共に満足度の高い新店舗。和菓子好きはもちろん、格式高いお土産を探している方にはおすすめの一軒です。松山に住んでいるとなかなか山田屋まんじゅうを食べることが少ない方もいらっしゃるかもしれませんが…日常の自分へのご褒美にもぴったりです。郊外で駐車場のある店舗、気軽に行けるようになり嬉しいです!

山田屋まんじゅうはなみずき店
住所
愛媛県松山市西石井4-2-11
営業時間
9:00~19:00
定休日
なし
最寄り駅
伊予鉄バス「古川北二丁目」から徒歩5分
電話番号
089-948-8819
関連リンク

※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。

全国コロッケ特集

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!