【松山市】かつれつ亭久米窪田店で揚げ物3種を食べ比べ。松山コロッケ、松山ミンチかつ、オールポークミンチかつ、とんかつ専門店の実力!

国道11号線沿いにある「かつれつ亭 久米窪田店」。とんかつのイメージが強いお店ですが、実は揚げ物のラインナップも非常に多く、完成度が高いとの噂。今回はテイクアウトでいろいろな揚げ物を食べてみました。

かつれつ亭

昭和41年に愛媛県松山市で創業した「かつれつ亭」。当時の松山ではとんかつはあまり知られておらず、カレーライスやスパゲッティなど様々なメニューを用意した食堂からスタートしたそうです。創業者の「松山の地でとんかつ専門店を」という情熱で、昭和50年代に専門店として確立、屋号を変えずずっと営業して来られたそうです。久米窪田店のほか、松前町に出合橋店があります。

雰囲気

駐車場も店内も広く、落ち着いた和の雰囲気は老若男女に愛される佇まい。広い店内で法事や懇親会などでも利用できそう。

テイクアウトメニュー(2026年2月来店時、税込)

かつれつ亭はテイクアウトメニューも豊富!

一番人気のひれかつ弁当(1,760円)やひれとエビフライ弁当(2,484円)、ロースかつ丼(1,253円)、ミンチかつ弁当(1,296円)、極上黒豚ローススペシャル弁当(3,564円)など…リーズナブルなものから豪華なお弁当まで幅広くテイクアウトできます。コロッケや単品もあり、鶏の唐揚げ(小・637円)、肉だんご(10個・810円)などとんかつ以外のメニューも豊富。今回はその中から、「松山コロッケ」、「松山ミンチかつ」、「オールポークミンチかつ」を実際に食べ比べてきました。

同じミンチ系でも、味わい・重さ・後味がまったく違うのが印象的でした。

松山コロッケ 275円(2026年2月来店時、税込)

意外と大きくてびっくり!

ひと口目で感じるのは、大きめでサクサクの衣。肉がしっかり多めで下味がしっかりついていてそのままでも十分美味しいと思いました。ソース前提ではなく、単体で完成しているコロッケ。

衣の軽さと中身のコクのバランスがよく、おかずになるコロッケです。とんかつ屋らしく、肉の旨みと揚げの技術を前に出した専門店仕様の松山コロッケだと思いました。

松山ミンチかつ 324円(2026年2月来店時、税込)

こちらは一転して、手に持った瞬間から分かる重量感。

ずっしりぎっしり詰まったお肉。噛むほどに肉の旨味が出てきます。しっかりお肉を食べたいという時に確実に満足させてくれるミンチカツ。

オールポークミンチかつ 130円(2026年2月来店時、税込

今回一番強く印象に残ったのがこちら。とんかつ屋さんらしく、すべて豚肉のミンチカツ。

こちらも見た目と持った感じはかなりの重量級でした。それで130円は安すぎる。色味は松山ミンチかつと比べると白く、割ってみると肉汁が溢れる!

豚肉100%ならではの旨味が広がり、肉汁が凄いのに全然重たくありません。油っぽさやくどさがなく、さらに不思議なのがどこか爽やかさを感じる後味。豚肉の質、玉ねぎや下味のバランスが良いのだと思います。

まとめ

今回3種類食べてみて感じたのは、

松山コロッケ:完成度の高い王道
松山ミンチかつ:肉を味わう重厚派
オールポークミンチかつ:ジューシーなのに軽やか
という、明確なキャラクターの違い。同じ揚げ物でも、老舗のとんかつ専門店の手にかかるとここまで印象が変わるのか、と驚きました。ひとつひとつが大きくて、満足度も高い!ぜひ食べてみてくださいね。

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かつれつ亭久米窪田店
住所
愛媛県松山市久米窪田町853
営業時間
11:00〜21:30
定休日
12月31日・1月1日
最寄り駅
伊予鉄バス「新久米」から徒歩5分、伊予鉄横河原線「鷹ノ子駅」から徒歩6分
電話番号
089-976-1129
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※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。

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